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ドラマを観て感じたこと
思いは言葉にして伝えないと伝わらないということ。
当たり前のようで結構難しいですよね。
自分が思っていることと相手が感じていることは、全く違うことが多い。
伝えるときも言葉を選ばないと自分が言いたいことが伝わらず、誤った解釈をされてしまうことがあります。
これは、恋愛だけでなく人間関係全般に言えることですよね。
ドラマの中でもお互いに勘違いしていることがあって、それぞれが悶々としちゃうようなシーンがあります。
ドラマとしてみているから「相手にきちんと話せばいいのに・・・両思いなのになぁ・・・」と思うことができますが、現実でも同じようなことって多々ありませんか?
- 急に好きな人が冷たい、嫌われたかな?
- LINEの返信が遅くなったのは彼女ができたから?
- 私に話しかけてくれないのは興味ないからだよね?
これって全て勝手な思い込みだったりします。
本人に聞いたわけでもないのに悪い方に考えて一人で落ち込んで、傷ついて・・・。
それなら思ってること全て話してスッキリした方がいいじゃん^^
また、好きな人を喜ばせるために何ができるか考えることも重要!!!
自分がしてあげたいことよりも彼が何をして欲しいか考えると恋愛はうまくいくよ。
クールな堤司部長が実は嫉妬深いって可愛いなぁ〜って思いました💓
つまり、人は外見ではわからないってことですよね。
職場ではどんなにクールでも実は甘えたがりだったり、可愛いものや甘いものが好きだったり、嫉妬深かったり。
急に冷たくなったのは、あなたのことを嫌いになったのではなく、嫉妬しているからかもしれませんよ!
参考までに、職場の好きな人が急に冷たくなったのには理由ある!男性心理を徹底解剖を読んでみてください。
やっぱり社内恋愛が好き
社内恋愛をしたことがある方は、ドラマで出てくるようなシーンを経験したことがあるかもしれません。
私がこのドラマにハマったのは、社内恋愛してたことを思い出してドキドキしたから!
ちょっとネタバレしちゃうかもしれないけど、
自動販売機の前で好きな人を待つシーンがあってね、何本も缶コーヒーを買っちゃうわけ。
私も同じようなことをしてた時期があって、懐かしいなって感じたよ。
待ってるのがバレないように、何かしてるフリをしたり、無駄にトイレに行って好きな人のそばをうろうろして様子を伺ったり。
社内恋愛って好きな人がそばにいるから、アプローチの仕方はいくらでもあるんだよね。
恥ずかしい、迷惑だと思われたくない、嫌われたくない、アプローチするときに色々な感情が出てくるけど、
そういった感情を全て受け入れて一歩前に踏み出して、アプローチした人が上手くいくんじゃないかな〜
好きな人へのアプローチ方法は、職場恋愛が成就するアプローチ方法!失敗例もお伝えしますにまとめているので参考にしてください。
とはいえ、思うようにいかないと心折れちゃったり、悲しい思いをすることもありますよね。
何度も振られて悲しい思いを経験して、成長していくんだと思うし、失恋しても全てネタになる!
その時は、辛くて悲しいけど、時間が経てば全て思い出になるし、何十年も経てば記憶は薄れていくものです。
嫌な思い出よりもいい思い出だけが残ります。
振られるのは怖いから嫌だけど、好きな人に自分の気持ちをぶつけるのは素敵なことだと思います。
漫画のように、自分の思っていることを伝えるから上手くいくんです。
社内恋愛ドラマのまとめ
社内恋愛ドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」をまだ観ていない方は、ぜひ観てみてください。
恋愛ドラマが好きな方は、ハマると思いますよ。
そして、恋している方は、参考になると思う!
キュンキュンしたい方にもおすすめなので、漫画でもドラマでも気になる方を見てみてね。
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