職場の好きな人をチラチラ見ていたら、突然彼から話しかけられました!私の視線はバレていたようです…^^;;だけど私のアイコンタクトをきっかけに彼と食事に行くことができそうなので、すごく楽しみです。
職場でのアイコンタクトはすごく効果がありそうですね。
確かに異性と目が合うと意識していない相手であったとしても、ドキドキしてしまうことがあります。
異性と頻繁に目が合っていたら、「なんだろう・・?」と気になってしまいませんか?
そこで、職場恋愛でアイコンタクトを最大限に活かす方法についてお伝えします。
本記事の内容をstand.ffmにて音声配信しています。
3分程度で聞けるので、移動時間などに聞いてみてください。
Contents
職場でアイコンタクトをとる効果とは?
職場でアイコンタクトをとることで得られる効果についてお伝えします。
アイコンタクトだけで、どれだけ効果があるのか早速探っていきましょう。
ドキドキさせることができる
職場でアイコンタクトをすると、男性をドキドキさせることができます。
というのも、職場で女性と目が合うと「え?なになに?」とドキッとしてしまうのが男性心理だからです。
話しをしているときに男性から目を見つめられたらドキドキしてしまいますよね。
それと同じように男性もドキッとしてしまうということです。
興味があることが伝わる
アイコンタクトが持っている効果のひとつとして、相手に興味を持ってもらうということが挙げられます。
つまり、1日に数回、同じ女性と目が合うことで「自分に興味があるのでは?」と思わずにいられなくなるからです。
そもそも、興味のない男性の方をみたりすることはないですよね。
それは男性も女性も同じで、異性からの視線を頻繁に感じるということは、相手が自分に興味があるからだと本能的に知っているのです。
相手が意識し始める
アイコンタクトを頻繁にとることで、相手から興味を持ってもらいやすくなるということです。
というのも、特定の女性からの視線を感じていたら、興味を持たずにはいられないからです。
職場で女性と目が合うなんてことはほとんどないので、自分に視線を送る女性がいれば特別な存在になっていくのです。
アイコンタクトは自分から好意を伝えなくても、相手が自然と意識し始めるとても良い方法なのです。
参考記事:職場の男性から視線を感じるのはあなたに好意をアピールしている証拠
職場でアイコンタクトをするタイミングとは?
アイコンタクトの効果が分かったところで、どのようなタイミングでアイコンタクトをすればいいのでしょうか?
適切なタイミングで行わなければ、アイコンタクトの効果が薄れてしまいます。
というのも、自分が相手に視線を送っていたとしても相手が気付いていなければ何も意味がないからです。
そこで、アイコンタクトをする良いタイミングについてお伝えします。
自分のそばを通りすぎたとき
好きな男性が自分のそばを通り過ぎた時にアイコンタクトを取ってみるということです。
目の前であったり、横であっり、通り過ぎた時に彼の顔をチラッとみることで視線を感じてもらうことができます。
というのも、近い距離で誰かが自分のことを見ていたら、何となく視線を感じるものだからです。
そして、うまくいけば目が合った時に彼が話しかけてくれたり、ニコッと笑ってくれたりします。
遠くの方から彼が歩いてくるのが見えたら、彼の方をチラッと見るようにしてみてください。
好きな男性が遠くにいるとき
男性が遠く離れたところにいるときに、アイコンタクトをするのもひとつの方法です。
これは、あまりアイコンタクトを取るのに慣れていない場合は、男性とほとんど話したことがない場合におすすめです。
というのも、遠くから見つめるようにすれば男性と目が合う確率が低くなるので、緊張せずにアイコンタクトすることができるからです。
目が合った瞬間に「ん?どうした?何かあった?」などと話しかけられたくない場合は、遠くから見つめるのがおすすめです。
仕事の話しをしているとき
仕事の話しをしているとき、相談に乗ってもらっているとき、会議中に彼の方をチラッと見るのもアイコンタクトをとるひとつの方法です。
というのも、話しているときにアイコンタクトを取ると話を真剣に聞いてくれているんだと好印象を持ってもらえるだけでなく、話しているときに目を見るのはすごく自然なことだからです。
とはいえ、話しているときに女性と目が合い、見つめられたらドキッとしないはずがありません。
チラチラ見すぎると不快感を与えてしまうこともあるので、話しているときに目が合った時は一瞬でそらすようなことはしない方がいいでしょう。
飲み会の席で
飲み会の席でボディタッチをしながら見つめるのは好意を伝えるのにとても効果的です。
飲み会で顔を覗きながらアイコンタクトを取れば、男性はすぐに好意に気付きますし、男性をめちゃめちゃドキドキさせることができます。
座る位置としては、好きなの隣や斜め前の席がおすすめです。
というのも、正面に座ってしまうと威圧感を与えてしまうことがあるので、正面よりは斜め前の席の方が好印象を与えることができるからです。
隣りの席であればボディタッチがしやすいという効果もあるので、良いのかなと思います。
参考記事:職場の飲み会で好きな男性にアプローチしてデートにつなげる方法とは
どんなアイコンタクトが効果的?
最後に職場でアイコンタクトをとるときの効果的な方法についてお伝えします。
いくつか種類があるので、状況に合わせて使い分けてみてくださいね。
チラチラ見る
このチラチラ見るというのは、アイコンタクトを取るタイミングで遠くから見つめるときがおすすめです。
というのも、遠くからジッと見つめていたら、本人に気付かれる前に他の人にバレてしまう可能性があるからです。
そうではなくて、チラチラ見て数回に1回目が合うようなことを繰り返すと、意中の男性により意識してもらえようになります。
遠くからであれば目が合ったときに一瞬で目線をズラしたとしても「あれ?気のせいだったかな?」と思われて終わるだけです。
なので、何度も繰り返すうちに意識してもらいやすくなるのです。
相手の目をじっと見つめる
相手の目をじっと見つめる方法を使う時は、会話中や飲み会の時がおすすめです。
大勢人がいるのに彼だけを見つめてしまうと周りにバレてしまう可能性があるので、十分に注意してください。
相手の目を見つめたときに、瞬きしてみるとさらに相手の男性をドキッとさせることができます。
上手に使えばアイコンタクトだけで、意中の彼と良い感じになれる可能性は十分にあります。
目が合った瞬間に目をそらす
目が合った瞬間に目をそらすのもひとつの方法です。
しかし、これは相手に不快感を与えてしまうことがあるので、やりすぎに注意です。
というのも、目が合うのに話しかけられず、笑顔を向けられるわけでもなく、すぐに視線をそらされていたら、不快に感じてしまう人が多いからです。
「何かあった?顔に何かついてる?」とちょっと不快感を持って言われてしまうことがあります。
これだと好意をアピールするどころではなくなってしまいますよね。
ですので、目が合った瞬間に逸らすのは、「間違って目があっちゃった」というタイミングのときのみ効果的かなと思います。
たとえば、傍を誰かが通り過ぎたからその人の方を見てめがあった、というような場合です。
最後に目が合ってさらしたのであれば、またすぐに彼の方をみるのはやめましょう。
人気記事:恋愛がうまくいかずに苦しい時に試して欲しいこと!私の恋が成就した理由
まとめ
職場恋愛でアイコンタクトをとるタイミングや方法についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
言葉で伝えなくてもアイコンタクトで好意を伝えることは十分にできます。
ですが、タイミングや方法を間違えると、好意的に捉えてもらえないことがるので注意しましょう。
とはいえ、ほとんど話したことがない相手に好意を伝えるにはアイコンタクトがとても効果的です。目が合うことが増えると話すきっかけにもなるので、ぜひ試してみてくださいね。
アイコンタクトについてもっと詳しく聞きたい方は、こちらまでお気軽にメッセーくださいね。
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